にっき

日々の雑多な記録。

20230206

間違いなくトップを走り続けてきた彼らの活休前集大成の曲や映画のタイトルが
「Yet to Come (The most beautiful moment)」
(最高の瞬間はまだ来ていない、むしろこれから。)
なこと。あまりに強くて美しすぎる。

謙虚な姿勢を崩さず努力に努力を重ねて、立派な快挙を成し遂げてきたけど、それでも "まだ頂点ではない" と言う。ここに来るまでの道のりは決して楽ではなかったはずなのに。まだ積み重ねていこうとする。

その姿、あまりに強くて美しすぎる。(二度目)

 

私たちは、彼らの今までが集約した一瞬の奇跡みたいなものを魅せてもらっていて、人によっては生きる力を貰っている。あまりにもこちら側が貰うものが多すぎる。だから尊いのだと思う。

 

 "音楽が好き" というのが私の根っこにある。彼らもまた、アイドルの表現をする上での "手段としての音楽" という感覚ではなく、音楽が本当に好きな人たちだと思う。

その、彼らの中にある、音楽に対しての情熱の芯の部分や熱量を釜山コンで感じることができた。(バンドセットだからかな?)

彼らは本当に音楽が大切で、音楽を愛している人たちだと思ったから、私は大好きになれたんだと改めて思った。

好きになれて本当に良かった。ありがとう。