ばいばいまたね！

天国に一番近い島と言われているニューカレドニアで結婚式を挙げればお父さんも結婚式に参加できるのでは？ とかいうことを考えていた子ども時代。 そんな時代もあったわね〜〜。 メリクリ！

ナヲさんのムスメちゃんが他人に言われた 「そんなに小さいのに眼鏡でかわいそう」 って言葉、失礼すぎるし余計なお世話だし そういう風に捉えてしまうあなたの感性と 言わんでいいこと言ってしまう無神経さの そちらのほうがかわいそうですねと思う。 私も…

季節が3つ過ぎただけで何の変哲もない日々が巡りああ、こうしていつのまにかそっとそっと忘れてゆくのかもしれないなぁなんてふと考えたりした 穏やかじゃないね口癖だけ置いていった 朝方のコインパーキング少しだけ思い出すよ 会いたいなあと言うことも憚…

誰かに心を支配され、自分もそれを望むのなら、それは心地いい快楽なんだと学んだ。

「あなたの感じ方はあなただけのもので、誰にも責める権利はない。」

おごらず、人と比べず、面白がって平気に生きればいい。

「ネタバレ全然オッケーだな。どういう過程でそこに辿り着くのか楽しむの。」

「ほら、あの、ここぞ！という時に打つのいるじゃん」 『ああ、うん、いるねえ』 「あの、ほら、緊急バッター」 『………ピンチヒッターやな』 「惜しい」 『かすってないのに意味分かったわ』

「ちょっと太ったんじゃないの」 『冬でしょ？冬眠しようかと思って』 「（笑）」

‪「あの食べ物の名前ついてる芸人さん何だっけ？」‬ ‪『とろサーモンけ？』‬ ‪「ちがう、その人らは分かる。……牛スジ…？』‬ ‪『牛スジ……？新人さん……？』‬ ‪「いや割とオッサンだった。ギ………」‬ ‪『分かった、銀シャリ』‬ ‪「それ」‬

「好きの反対は無関心、なんて初めに言った人はちゃんと地獄に堕ちたでしょうか。悪意を持って人と関わることが、関わらないより正しいなんてあり得ない。」 『好きの反対は嫌い、です。日本人って好きですよね、単純な答えを複雑にして悦に浸るの。』 「み…

お話ししたい事が山程あったけど、久しぶりだっからか人見知りを発揮してしまってポツリポツリしか出てこなくて。 でも、その間すら心地よかった。 あ、私いま無理して喋ってないな と気付いた。 原点回帰？笑 本来の私はこっちだったなと思った。 うれしい…

どうしたくてこうしたのか 理由を探す癖がある 人に説明出来るような 言葉に直ってたまるかよ

いま気になるものは陶器です。器。 小さい頃は、母の器好きを意味わかんないわ〜と思っていましたが分かってきました。 血だなとも思います。

呆れるくらい自問自答 やっぱり答えはないみたい 恐らくそんな事はない 答えに見つかりたくない 平気な顔してみたって 普通に扱われると なんだか納得できない 知らんぷりされた訳じゃない わがまま 肥大した自意識がダダ漏れ そんなやつ馬鹿にしつつ 鏡見た…

あのとき、ありすちゃんの言葉を思い出すべきだったな、と思った今日この頃でした。 サンキュー、パセリ。の気持ち忘れずに生きたいね。 私は唐揚げにレモンはかけません。

キャンプってこんなに楽しいんだ？！と思った！ すだっちが送り迎えしてくれたし、寝袋も貸してくれたし本当に最強でした…パパになって欲しい… 初めてテントも立てたしなんか色々たのしかった！ 虫多かったけど全然気にならなかった！ 田舎育ちだしな！笑 ま…

ややネタバレあるかも。 ヴァイオレットエヴァーガーデンを観ました。 背景が綺麗、物語の流れも完璧。 感情とリンクしていた空模様とかも素晴らしい。 今年もすみれの花が咲いた、とずっと想っていたところとか、、もう！ほんとに！ 途中で社長が叫んだ「大…

父の記憶。 顔は写真の顔しか知らないし、声も覚えていない。 声を覚えてないからか、夢に出てきてくれても話してくれない。 ゲームと釣りが好きなことしか分からない。 北海道に旅行に行ったのが最後。 飛行機で隣の席に座るのが何だか恥ずかしかったのは、…

大好きな人の新譜が発売されたし、もう一生連絡が来ないと思って居た人から連絡が来た。 少しだけ嬉しかった。

私の人生において私が決めたことは全て正解なの。

この世にある全てのものは流動的で、とどまることを知らない。 ゆるりと気ままにね〜

大好きなドラマ、SPECのロケ地巡りをしてまいりました！！！ 高まるぅ〜！！！！ 茹で５！焼き５が出来て感無量！！！ バカうま‪♡‬ 瀬文と里中が再会した焼き鳥屋さんも行けたし大満足〜‪♡‬ ーーーーー イヤホンの中の人が目の前にいることって何度経験して…

‪自分を表現するのが好きだしそれで他人にどう影響を与えるかが面白いなと思う、その手段として私の得意な事はやっぱり歌とか言葉なんだよな〜とかポヤポヤした頭で考えている‬。

発売当初は聴き流していた唄が、時を経て刺さる時あるよね。 波のように心をさらっていきました。笑 ザザーっと、救われたな〜〜。 たまに過去のある時点の自分も救ってくれる時あるよね。

ひとに説明できるような言葉に直ってたまるかよ

現実に辟易とした時に、逃げる場所が沢山あってよかったなと思う。 小説や漫画の世界に飛び込める能力があってよかったなと思う。 ゴールデンウィークなんていうものは幻ですね。

会いたいと伝えることすら憚られる春ですね 思い出になるのを待つばかりなのでしょうか

‪「人に会うたびに自分の中にその人の鋳型が出来ていく。その鋳型はその人しか埋められない。たくさんの人に出会う度、私は穴が空いてゆく。」‬ あとがき。